Corpex JV Experience Design Manufacturing Solutions

体験設計から社会実装までサポート

Corpex JV はユーザー体験の設計から事業の成功に関わる社会への実装までを念頭に、
構想設計からデザイン、プロトタイビング、MVP (実行可能な最小生産) を行い、
製品化に向けた支援をご提供するジョイントベンチャーです。

Corpexの開発プロセス
CORPEX JVの適応

・事業化に向けて構想段階からのパートナーを探している方

・DX、IoTによる革新的なものづくりを進めている方

・Robot開発を体験から発想したものづくりによって進めたい方

・AI技術を応用したものづくりに支援を必要としてい方

・基本設計段階で商品化に向けた支援を必要としている方

・製品化に向けた評価のための小ロット生産を考えている方

・システム開発に加えてプロダクト開発も必要になった方

・UX、UI、GUIのアプリケーションデザインの支援が必要な方

・その他ものづくりに関するノウハウや支援が必要な方

体験設計のすすめ
体験設計の概要

革新的なビジネスの実現にはSeeds、Needsをヒントにした体験着想から始まり、経験価値の意味探索である体験設計を経て、体験実装を行うことをお勧めします。体験設計は「価値創造を目的に意図的に企てられた未来の事象連携を創造する行為」と定義されます。体験設計の開発ではMVPの評価による社会への体験実装を推進します。このプロセスを支援するためコルペックスJVが誕生しました。

WORKS (事例)

iLUTon第2世代「iLUTon-R」の開発。第1世代の評価をへてさらに進化したセキュリティウェアラブルデバイス

製品紹介iLUTon-R(イルトン・アール)はEZDefence様との共同開発によるオリジナル開発品。企業の情報セキュリティ強化と多様化する勤務形態を同時に支援する、革新的なソリューション「iLUTon」の第2世代Verです。第1世代のiLUTonはこちら(URLイルトン事例ページ) 従来のカード型から500円玉サイズへと小型化し、あらゆるユーザーがより携帯しやすいウェアラブル形状になりました。また、アプリケーションも刷新し、勤怠管理に特化したUIへ進化。他社の勤怠管理システムとの親和性向上のためAPIも実装しています。 背景 第1世代のiLUTonは、公的機関や研究施設、オフィスを想定して開発されましたが、より幅広い導入先への対応が必要となり、「iLUTon-R」の開発が始まりました。 PC稼働時間ログ取得の正確な機能も注目され、他社の勤怠管理システムとの連携を求められる動きが出てきたためAPI実装も急務となり合わせてアプリケーションの見直しも必要となりました。 第1世代の時と同様にハード・ソフト・生産の全てをCorpexと共同開発させていただきました。 ハードの開発 iLUTonを身に着ける対象者が何をしているのか、さまざまな環境下における状態を深堀して体験設計を行い、ユーザーにとって使いやすい形状と機能をプロトタイプしました。 工場労働者や、研究施設職員、医療従事者、対象者によっては身に着ける方法に制限があり、その解消方法としてリボンを通せば首にもかけられ、腕にも付けられる、キーホルダーのようにも身に着けられる、ベルトループが施されたボタン形状のウェアラブルデバイスiLUTon-Rを考案しました。 また、身に着ける場所、環境によっては汚れたり濡れたりする可能性もあるため、防塵・防摘仕様とし、より幅広い導入先へ対応を可能にしました。 デザインと基本設計は日本国内で行い、評価するためMVP製品をベトナムにて40個の小ロット生産を行いました。 アプリケーション開発 アプリケーション内で行う事が多岐にわたるため、ステークホルダーごとにシナリオ手法を用いて体験設計し、シーンごとに必要な情報を整理して要求仕様を作成、画面デザインに落とし込んでいきました。APIによるマッシュアップもあるため、余分な機能をそぎ落とし基本的な操作を中心に構成しました。 GUIデザインは日本国内で行い、ソフトウェア開発はベトナムで行いました。 技術RFIDBLE 成果iLUTon-Rは、日本国内の開発補助金を得ることができ、MVP生産(40セット)を経て、製品化となりました。また、技適証明も獲得し、本格的に商品として市場に発展していくフェーズに移行。様々な業種のユーザーに利用されることが期待されています。 お客様情報 会社名:株式会社EZdefence URL:https://iluton.net/

エンベデッド デバイスのフィジカルラピッドプロトタイピングツール「HOTMOCK-R 」

製品紹介製品開発の上流工程で思いついた「新しい使い方」や「体験のアイデア」を、デザイナー・技術者・企画開発に関わるすべての人が誰でもすぐに形にして検証することが出来る、組み込み機器のUX/UI開発用電子キット「HOTMOCK(グッドデザイン賞受賞)」の最新版です。 電子工作の知識もプログラミングの知識も必要なく、HOTMOCK-Rとお手持ちのPCをWi-Fiで繋ぐだけで、フィジカルラピッドプロトタイピングを始ることが出来る画期的なツールです。 製品の企画からハードとソフトの設計、アプリケーションのGUIデザインまで全てホロンクリエイトが行ったオリジナル開発品です。 背景より良い製品開発をする為には、開発の初期段階のうちにアイアデアのプロトタイピングを素早く作成し共有して、こまめに繰り返し行って十分な検討することが重要ですが、組み込み機器のUX/UIをプロトタイピングするには一般的には電子工作やプログラミングのスキルが必要であり、開発メンバーの誰もがプロトタイピング出来るわけではないのが現状でした。 少しでも良いものづくり環境をと、長年のお客様との開発経験を活かし「誰でも」「手軽に」プロトタイピング出来るHOTMOCKの開発に至りました。 本プロジェクトにおいてCorpexは本体ケースの開発に参画、100セットに満たない超小ロットMVP生産を実現しました。 プロトタイピングのハードルを下げる体験設計「誰でも」「手軽に」を実現するために、以下をテーマとし、誰でもすぐに使い始められる直感的なインターフェースとノーコード、さらにセンサー部品の調達が容易であることとしました。・ユーザーが簡単にキットを組み立てられる・ユーザーが簡単にキットを操作できる・ユーザーがキットを自由に拡張できる 最新のHOTMOCK-R(2023年度版)ではRaspberry Piを基幹ボードに使用し、またM5スタック等の多彩なセンサー類(インプットアウトプット全て)も市販されているそのままの状態で使用出来るようオリジナルハットを開発し対応しています。 専用スイッチが必要だった以前のバージョンを上回る使い勝手と拡張性を実現しました。 誰でも使えるビジュアルプログラミング実行したい動作、見せたい画面をノーコードで作成できるビジュアルプログラミングを実現すべく、UIデザイナーが専用のアプリケーションを開発しました。表示させたいGUIのイメージと使用したいセンサーを登録するだけで素早く展開出来ます。 GUIはXDで作成したデータとの連携も可能です。 使って評価するプロトタイプをユーザーに評価してもらう為の階層グラフ化手法によるUI評価ツールもオリジナル製作。作成したプロトタイピングの操作ログを取得し、評価を簡単に行うことが出来るので開発効率を高めることが可能です。 技術Raspberry Pi各種通信技術I2C通信 成果HOTMOCK-Rはカナダ製ソフトウェア「Storyboard」との連携も計画されています。また、現行の試作による新たなインタフェースの開発もスタートしています。 現在販売中の第1世代のHOTMOCKはIoT開発企業の開発部門や大学のUX/UI関連の授業で教材として採用されています。製品開発の簡易アイデア試作として、エクスペリエンス・デザイン・ツールとして、また評価実験用ツールとして評価されています。 お知らせHOTMOCK-Rはリリース前の商品です。2024年夏ごろ販売開始予定。第1世代のHOTMOCKは販売中 お客様情報 会社名:株式会社ホロンクリエイト会社URL:https://www.hol-on.co.jp/製品URL:https://www.hotmock.com/(第1世代版)

PICK UP Blog

EdgeTech+2023へ出展!製品開発支援のワンストップ・サービスを紹介しました

Corpex JV(以下コルペックス)は、2023年11月15日から17日までパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催された~事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展~「EdgeTech+ 2023」に出展しました。 当ブースでは、製品開発支援のワンストップサービスとしてPoCやMVPの事例のご紹介や、プロジェクトで製造したサンプル製品の展示、ベトナム協力工場にて小ロット生産されたあらゆる製品サンプルをご用意し、企業の方が製品開発において抱えている課題を共有できる展示を行いました。 体験設計、デザイン、PoC、MVP、生産までどのフェーズからでもご依頼可能で、かつワンストップでも行えるサービスはあまりなく、また上流工程のご依頼を検討されていた方からもベトナムでの小ロット対応の生産体制についてかなり興味を持っていただき、コルペックスのようなサービスを必要とされている企業はとても多いと考えらました。 さまざまな業種、特にテクノロジー分野の企業の製品開発手法にイノベーションをもたらす実用的な開発支援ソリューションは、多くの方にご好評いただき沢山の関心を示していただきました。 EdgeTech+2023には、エッジAI、IoT、組み込みハードウェア、サイバーセキュリティなど、さまざまなカテゴリーで技術革新を紹介する約300社の企業が集まりまり、3日間で約3万人以上の来場者が訪れました。

「エクスペリエンスデザインは、成功する製品を構築する上で重要な鍵です。」

これは、2023年7月14日に大阪で開催された「アドバンスドテクノロジーフォーラム2023」で、Corpexの代表者が発表したキーメッセージの1つです。このイベントは、製造業における最新の技術トレンドを探求することを目的としており、ホンダ、リコー、ルネサスなどの国内外のトップメーカーが参加して最新の技術を展示しました。 セミナーセッションでは、Corpex合弁会社のパートナーの1つであるHOLON CREATEの代表である高橋勝美氏が、「エクスペリエンスデザイン思考」について講演しました。高橋氏は、USP(Unique Selling Proposition:独自の売り)に加えて、最適化されたユーザーエクスペリエンスを提供することが、成功する製品を形作る上で重要な役割を果たしていると強調しました。競争が激化する市場では、このアプローチは新しい常識になるべきだと述べました。 Corpexは、自動車製造向けのHOTMOCKデモツールを展示した展示ブースで強い印象を残しました。Corpexのシステムは、シミュレートされた3Dモデリングツールと、リアルで正確なテスト結果を保証する補助ソフトウェアアプリケーションを組み合わせることで、メーカーが実際の運転機能をテストできるようにします。 Corpexは、優れた製造能力と実践的な姿勢で企業を感銘させました。NTQ SolutionとHOLONSは、Corpexをワンストップサービスとして主導し、製品開発の全てプロセス、すなわち着想と設計から展開と市場流通まで、最適化されたソリューションを提供することを目指しています。これは、アイデア出しと設計から展開と市場への流通まで、製品開発プロセス全体を通じて最適なソリューションを提供することを目指しています。

Corpex、HolonsとNTQ Solutionが開発したワンストップソリューション、多くの企業から高評価!

2023年5月26日、NTQ SolutionとElastixは、HolonsとHolon Createと協力して、日本でOne-stop Corpexソリューションを紹介するセミナーを成功裏に開催しました。50社近くの日本の企業や企業の代表者が参加しました。これは、4月のパートナーシップ調印式以来、Corpexが一般に公開された初めてのことです。 イベントでは、Corpexの専門家によるプレゼンテーションを通じて、Corpexのサービス、基礎、各パートナーの能力、サービスモデルなどについて、詳細に学びました。多くの聴衆は、Corpexの実用的な価値に感銘を受け、Corpexを自社のビジネス慣行に適用したいと述べました。 Corpexの成功したリリースにより、HolonsとNTQ Solutionは、ハードウェア製品の開発と、企業に高圧縮DXソリューションの提供において卓越した能力を証明しています。これらは、NTQ Solutionが現在、グローバル市場でビジネス規模を拡大するために注力しているコア戦略です。